老後を支えてくれる
いちばん確かなもの
人生総仕上げのステージは家。そうありたい。
そのときになり、本当に建てておいてよかったと思える家でありたい。
住んでみて、四季に心地よさを感じることができる家。
家中が快適だから動くことが楽になり、生活を楽しむことができる家。
暖かくて、涼しくて、空気が気持ちよくて、いつも気持ちが癒される家。
そんな「終の住処」は、老後を支えてくれるいちばん確かなものであり、生きる喜び、楽しさの源泉。
家中に快適の差を設けず、閉じこもることがなく、日常生活動作を鈍らせずにどこでも気楽に動き回れる。
「換気が主、冷暖房は従」、四季を通し一年中空気に安心して健康的に気持ちよく暮らせる、そんな涼温な家。
これからは健康長寿の時代の家造りが求められます。
マルカの「いい家」、それは涼温な家です。
老後を支えてくれる一番確かなものとして、健康長寿の恩恵に最大限浴し、「住む」を楽しみ暮らせる家です。
先々までも喜ばれる家であって欲しい。
その思いを大切にします。