マルカの「いい家」、
それはです。
家造りでいちばん大切にした住み心地。
暖かくて、涼しくて、空気が気持ちいい。
からだが休まり、こころが癒されます。
「住む」を楽しみ暮らせる涼温な家です。
四季折々の住み心地を
お客様が思うまま、
感じたままに語られています。
お客様からいただく
「心地いい」のお声は、
私たちの励みです。
「温度差がないって快適ですね。
この家は生活を
楽しくしてくれます。」
「気持のよい睡眠がとれます。
よく眠れて
ストレスがなくなりました。」
「空気が気持ちいいって
すばらしい。
今まで感じたことがなかった。」
いい家をつくる会に参加させて
いただくきっかけとなった
一冊の本に巡り合うことが
できました。
<「いい家」が欲しい。>
それは先駆者である
松井修三氏の著書でした。
初めて手にした日のことです。
夜が更けるのも忘れて
本の世界に没入しました。
松井さんの声が聞こえる
ようでした。
「私もそうなのですが、
造り手のあなたには過去に
大きな負い目はありませんか。」
「いい家でないものを造って
きたという負い目です。」
幾度と心を打つ強い衝撃が
鳴りやまず、
溢れる涙を止めることのできない
夜を過ごしました。
私の心の一ページ目です。