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マルカの家「住み心地」通信

あますことなく使う。

2016年5月14日(土)

日々の住み心地

今日はあま市K様邸の内装仕上げ前の打ち合わせ会に参加した。

K様のお現場も床下から小屋裏まであますことなく有効利用していただく。

床下も屋内空間として使える。階段下も全段の下部を有効利用する。K様邸では玄関脇の収納として、タイル土間を延長し大きく深く使うことができる。

涼温換気の要、センターダクトのグリルの間も目的に応じニッチスペースとした。

小屋裏についても屋根勾配の高低差を考え出来る限り有効利用する。K様邸にも涼温換気のユニットが予定通りに納まった。

メンテナンススペースを今一度チェックした。

一、二階階段の真上に小屋裏への常設階段を設ける。同じリズムで上り下りができる。

この階段と合わせ、両サイドに設けた涼温換気のメンテナンススペースと小屋裏収納スペースをともに一つの北窓で採光する。

家中をあますことなく使いたい。今日の打ち合わせでは屋内すべての床が仕上がり、天井や壁面は内装下地まで完了している。

家具の位置とサイズを想定し、K様はじめ皆で擬似的な生活の動作を随所で繰り返してみる。幾方向にもアクセスする玄関ホール、LDKや各水廻りのところでも。屋内外共に出入りの可能な多機能な納戸にも時間をかけた。全般の内装打ち合わせとともに、生活動線に支障がないかをチェックする。

そこでいつも心がけていることがある。

一つには涼温換気の空気の流れ。どこも心地よく過ごすことができる空間でありたい。

次には、何となくあんばいが悪いというストレスを感じることのないよう出来る限りを考えてみる。そしてあれば便利のところを出来る限りさがす。

もう一点ある。色使いのコーディネートのところ。素材それぞれの質感の違いをふまえたご提案とサポートをさせていただく。

ここで一番大切にしていることは、住まう人の個性と感性だ。

やはりいい、何となく落ち着くをさがす。

住んでみて気持ちいい空気感とこの何となくいいがともに家の心地良さになるのだと思う。

自分自身が住んでみてそうだ。家内の笑顔は間違いなく増えた。


株式会社マルカ 近藤元和


近藤元和

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