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マルカ「住み心地」通信

日々の住み心地

2016年06月07日(火)

近藤元和

この山並みに囲まれて

 今日、春日井市I様邸の上棟、建て方工事が完了した。
少し離れた所に車を止め、お現場へ歩いた。
近づくと、背景の山並みが一枚の風景画のように新居にかさなり合って見えた。
指示をかける大工リーダー太田のもと総勢9名で昨日よりの工事だった。
「こんなに進むとは思っていませんでした。すごいですね。」
I様ご夫妻の笑顔がうれしかった。
お現場にしばらく残り、I様ご夫妻と小屋裏に登った。
東、北の方向に山並みが切り取った絵のように映り込む。
「歩いてくる時もそうでした。こちらは美しい風景ですね。」
「この山並みが気に入ってここに決め、住んできたのです。今度の家が楽しみです。」
「一本、一本が太いのですね。そばで見るとすごい。」
柱や梁、小屋裏から見える屋根垂木まで、そう言って喜んでくださった。
東隣りの家が今までお住まいの家。幾度かお邪魔したことがある。
暑さと寒さ、特にぐっと冷え込む冬の寒さを嘆かれた。その時のことを思いうかべていた。
暑さ寒さに耐えることなく、これからは心ゆくまでくつろいでいただきたい。
先、ご新居で暮らされるI様ご夫妻を想像した。
四季折々、窓辺に映る山並みの彩どりを楽しまれ、どんなお話しがはずむのだろう。

株式会社マルカ 近藤元和







日々の住み心地

2016年05月25日(水)

近藤元和

「さらに将来に備えて」

「小屋裏いいですね。でも名古屋はこうはいきませんよね。夏は本当に暑い。」
「大丈夫です。桑名と20kmと離れていません。お任せ下さい。」
「エレベーターですが、できればずっと使わず元気に過ごせたらと思います。そのために今度の家を建てようと思っているのですから。」
「そのとおりです。エレベーターを使わずに生涯元気にお過ごしいただけることが一番。そのための家をお造りさせていただきます。」
 名古屋市I様が桑名の体感ハウスにお越しくださった時にこんなお話がはずんだ。
小屋裏にいたるまでを生涯に使っていただく、さらにいかなる将来にも備える、そのひとつとして桑名の体感ハウスでは1階から小屋裏まで無理なく同じリズムで安全に登り降りでき、中間にフラットな踊り場を設けた折り返し階段を各階で同じ位置に重ねている。
となりにはホームエレベーターのスペースも。
1坪もいらない。1.5帖弱の面積でいい。設置が簡単にいつでもできるように家を造る。それまでは各階でこのスペースを多様に使っていただく。
桑名の体感ハウスでは1階は内玄関の収納スペース、2階は納戸として利用している。
そんな思い出あるお話しをしてくださったI様のご新築.建方工事が完了した。
家族が健康で楽しく生きがいある生活ができる家、そして老後頼れる一番確かなものとしてその家造りを託してくださった。
上棟を見とどけ喜んでくださったI様のお姿と笑顔がとてもうれしかった。
お住まいになられ、心から安心され喜んでくださるI様ご家族を思い浮かべていた。

株式会社マルカ 近藤元和







日々の住み心地

2016年05月19日(木)

近藤元和

「雨に濡れずに出入りがしたい。」

鈴鹿市I様邸の最終デザインが決まった。
雨に濡れずに出入りがしたい。車を降りてそのままに。荷物も多い。
玄関も勝手口も。
仕事柄出入りの回数や人寄りも多いとのこと。
そんな訳で、時には複数台の車がガレージの屋根下に入るように。
玄関ポーチは車止めを兼ねるが扉はあたらないように。
外構計画もできるだけフラットに考えたいが、集中豪雨など雨対策もぬかりなく、敷地内の排水はスムーズに。過去に雨がついた歴史がある。
「桑名にお伺いしたあの形がいいです。傘が要らない。足元を気にせず内玄関から入ればお客様用の玄関はいつでもきれい。そこでお話できるスペースもいい。内玄関に合わせた納戸に将来いつでもエレベーターが入る話し。我が家もそのようにできますか!」
お出会いの後、I様とのお打合せの時の話し。
夏より工事に入らさせていただく予定。
夢いっぱいの家を造らさせていただこうと思う。

株式会社マルカ 近藤元和



桑名・住み心地体感ハウス

日々の住み心地

2016年05月14日(土)

近藤元和

あますことなく使う。

今日はあま市K様邸の内装仕上げ前の打ち合わせ会に参加した。
K様のお現場も床下から小屋裏まであますことなく有効利用していただく。
床下も屋内空間として使える。階段下も全段の下部を有効利用する。K様邸では玄関脇の収納として、タイル土間を延長し大きく深く使うことができる。
涼温換気の要、センターダクトのグリルの間も目的に応じニッチスペースとした。
小屋裏についても屋根勾配の高低差を考え出来る限り有効利用する。K様邸にも涼温換気のユニットが予定通りに納まった。
メンテナンススペースを今一度チェックした。
一、二階階段の真上に小屋裏への常設階段を設ける。同じリズムで上り下りができる。
この階段と合わせ、両サイドに設けた涼温換気のメンテナンススペースと小屋裏収納スペースをともに一つの北窓で採光する。
家中をあますことなく使いたい。今日の打ち合わせでは屋内すべての床が仕上がり、天井や壁面は内装下地まで完了している。
家具の位置とサイズを想定し、K様はじめ皆で擬似的な生活の動作を随所で繰り返してみる。幾方向にもアクセスする玄関ホール、LDKや各水廻りのところでも。屋内外共に出入りの可能な多機能な納戸にも時間をかけた。全般の内装打ち合わせとともに、生活動線に支障がないかをチェックする。
そこでいつも心がけていることがある。
一つには涼温換気の空気の流れ。どこも心地よく過ごすことができる空間でありたい。
次には、何となくあんばいが悪いというストレスを感じることのないよう出来る限りを考えてみる。そしてあれば便利のところを出来る限りさがす。
もう一点ある。色使いのコーディネートのところ。素材それぞれの質感の違いをふまえたご提案とサポートをさせていただく。
ここで一番大切にしていることは、住まう人の個性と感性だ。
やはりいい、何となく落ち着くをさがす。
住んでみて気持ちいい空気感とこの何となくいいがともに家の心地良さになるのだと思う。
自分自身が住んでみてそうだ。家内の笑顔は間違いなく増えた。

株式会社マルカ 近藤元和





日々の住み心地

2016年05月10日(火)

近藤元和

家造りの要

 昨夕、GWもあり5月初回のミーティングを行った。協力業者の人達も参加してくれている。
お客様の新築のお現場の工程確認、愛知県で4ヶ所、三重県で2ヶ所のお現場が現在進行している。
リフォームのお現場とともに全員で工事進捗の確認、そして業者間の連絡事項の確認を行った。
のち、GWをどのように過ごしたか全員で話をした。
心打たれた話はクリーニングを担当してくれている古瀬君の話。
彼の次女が熊本に嫁いでいる。一家も被災するも倒壊はしていない。今月2日から1週間、娘家族を手伝い、ご近所まわりの片づけをしてきたと聞いた。報道では深く聞くことができない現地での様々な話を聞かせてくれた。親戚、家族の立場を越えた心ある話に聞き入った。
私はGW中での出来事、また体感ハウスをご見学されお出会いさせていただいたお客様方との話で話題になったところの話をした。
 まずは地震。いろいろなお客様のお考えを聞かせていただいたことを伝えた。そして地震への備えに過ぎたるがないこと、建物に安全に組み込める数々のことを全員で話し込んだ。
 またGW中、羽アリが岐阜県海津市I様邸で発生した。3名でお伺いした。外部基礎周りの安全確認の後、内部より床下スペースに入り床下木部の安全を確認。近距離にある広縁前お庭の木の根元に蟻道を見つけた。
I様にご安心いただけたことを報告した。
 家造りで安全にあること、備えることは第一に地震と白アリの防蟻、そして屋内の空気環境だ。
屋内の空気環境について、GW中お伺いをした先月お引渡しの岐阜県本巣郡Y様のお話をした。
まだしばらくの間ですが、住んでみてお邪魔した体感ハウスより我が家の空気がいいって思いますとご主人がおっしゃってくださったこと、その嬉しさを皆に伝えた。
 安全、安心、住み心地、家造りの要だ。

株式会社マルカ 近藤元和

日々の住み心地

2016年04月29日(金)

近藤元和

進行中お現場の確認。(チームワークでできること。)

 昨夕、協力業者の人達とともに集い、GW前の現場安全確認を兼ね4月最終のミーティングを行った。
 4月上旬にお引渡しの愛知県あま市Y様邸のフォロー、中旬にお引渡しをした岐阜県本巣郡Y様邸のフォローを確認。
 現場進行しているあま市K様邸では内部は木工事、大工造作工事の半ばを過ぎたところ。外部は関係者全員のチェックが済み足場が撤去された。
 刈谷市M様邸では内部、外部ともに工事前半の目処が見えた。来週3日にM様ご夫妻ともに後半の仕上げに向かっての現場打合せ会をする。大工.太田と近藤(吉)、設備.伊藤と共に参加する。
 春日井市I様邸では造成工事が終わり、本体の基礎工事に入っている。
 名古屋市I様邸は5月20日建方、上棟工事のスケジュールが決まった。あま市K様邸造作中の大工.須藤が棟梁を務める。
 三重県内では鈴鹿市M様邸が内部、外部ともに工事半ばにある。
 先日、上棟させていただいた津市M様邸は外部サッシ取付とともに壁の外断熱工事に入った。鈴鹿市M様邸を担当させていただいている大工.村田が棟梁を務める。
 リフォーム工事は北名古屋市A様邸の断熱、涼温換気リフォーム、そして三重県いなべ市のH様邸の断熱改修を伴う店舗側の建物のリフォーム工事が終わり、同市T様邸のリフォーム工事に入った。大工.西塚、真田が担当する。
 今月もスタッフ全員元気に仕事をさせていただきました。ありがとうございます。
 工程会議の後、設備.伊藤が家の中の温度差と換気のいきわたりについて「涼温換気」をみんなに語った。彼はお引渡し最後、「涼温換気」の取扱い説明をお客様にする。
フィルターの清掃を主としたメンテナンスをお客様にお願いし、簡単に確実にできることを実演しお客様に納得していただく。
「涼温換気は設備なのですが、構造の一部としてとらえお造りしています。」と言う。彼の一言がいい。
大工たちとのチームワークもいい。
大工リーダー太田と設備リーダー伊藤、共に「涼温な家」に暮らしている。
太田は私と同じく断熱ともに涼温換気に自宅をリフォームし、伊藤は自宅の一部の改修とともに涼温な家として増築をしている。
住まうことでわかる利点を最大限に活かしお客様にお届けする。
それがチームワークでできている気がする。

株式会社マルカ 近藤元和


あま市K様邸お現場


刈谷市M様邸お現場


春日井市I様邸お現場


名古屋市I様邸お現場


鈴鹿市M様邸お現場


津市M様邸お現場


大工工事リーダー 太田秀明


設備工事リーダー 伊藤常昭

日々の住み心地

2016年04月23日(土)

近藤元和

目には見えないもの

本日午後、三重県津市M様邸の建方工事完了の報告が現場より入った。
昨日上棟時にお伺いした際、高齢のお母様は手を合わされ目を輝かせて喜びを表してくださった。ご主人のそばでM様奥様が桧柱にそっと手を添えられ家族の幸せを願われるそのご様子が心に残った。
同市内でお近くに昨年末新築お引き渡しをしたI様がみえる。先日も新居でのやすらぎと居心地の良さを伝えてくださった。「同時期に弟が積水ハウスで建て、それは見せる家であってこの家のようにはいかない。家に何を求めるかですよね。この家を建ててよかった。住まう一つ一つを楽しんでいます。」と。
住み心地に対する期待。目には見えない、数値化もできない住み心地という主観的な価値を納得され初めてお客様が心から安心し喜んでくださる。
住む家にやすらぎを感じてくださるとしたら、それは造り手の良心をも感じてくださってのこと。
そのことをお客様からいただく言葉としてスタッフ全員に伝える。期待という約束をしたことも。

株式会社マルカ 近藤元和





日々の住み心地

2016年04月18日(月)

近藤元和

ご近所の方々と過ごす

 昨日、一昨日とお休みをいただき自宅のご近所の方々との小旅行に行った。
熊本地震が発生し躊躇したが、皆さんのスケジュールの都合もあり実行された。
10名のご主人との2年に一度の行事である。お隣りを含め皆さんが50m範囲のご近所。
姫路、岡山、倉敷と回った。
姫路では姫路城天守閣に登った。中間層を通した軸の要となる太い芯柱の存在に目が行く。そして交差する太い梁材も。数百年の昔にこの力学がかなえられている日本の建築技術、地震国日本ならではの力学にかなう堅牢な構造と、内外装に施された漆喰の美しさに魅了された。
権力の証として築城されたお城の耐震力の凄さ、現在度重なる法改正で民家の住宅にも耐震力の強化は求められてきたが、残念ながら国土内すべての既存の建物には及んでいない。
また岡山、倉敷では共に昔は海の面積が多く、今の土地の多くが人工的に干拓された土壌であると知り地震のあとだけに複雑な思いになった。
 夜は座談会となった。
地震の話しから始まった。どう備えるか、仕事柄もあり意見を求められた。
家の中での避難場所を私は家具の飛ばない所と決めている。家内は何があってもテーブルの下だと言う話しをすると、皆さんが愉快に思われたのか会話がはずみ有意義に過ごせた。
お隣りを含めて2名のご主人が中国北京、大連に駐在されてのお仕事を経験されてみえる。黄砂とともに日本へ飛来するPM2.5の有害物質など、我々の空気環境をも害する中国の工業発展の今の在り様や今後の展開をお二人から教わり、考えさせられるものがあった。
空気の話しから始まった健康に関する話しにもりあがった。健康であることの感謝と、宿の空気にまさる我が家の空気のありがたみを思いつつ宿での一夜を過ごした。
旅行中も何かにつけ地震のことが頭から離れない。
ご近所とともに平成10年春、震度5の地震を経験している。私たちの地域の下にも複数の活断層が存在している。あの時の地震も活断層に沿って揺れた。ご近所とともに経験した地震規模は今回の地震では余震の規模。今回の地震の大きさと地域の方々のつのる不安を思うとやるせない。
被災されお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、避難され生活に大きな支障をきたされてみえる多くの方々が少しでも早く平常を取り戻されることを願った。
私の車に乗っていただいた4名のお隣りご近所さんの内、3名のご自宅を建てさせていただいている。内、2軒が外断熱であり、1軒は断熱改修をされた。
安全、安心、住み心地が住宅造りの要。
こうしてご一緒できる事が喜びでもあった。

株式会社マルカ 近藤 元和


日々の住み心地

2016年03月30日(水)

近藤元和

昨日東京にて

昨日、「いい家」をつくる会の勉強会がマツミハウジングさんの新体感ハウスの見学会に合わせ開かれた。伊藤、近藤(祐)と共に参加した。
前日、28日は昨年マツミハウジングさんの勉強会に参加されたあま市のY様ご家族にご新居のお引渡しをしたばかり。
「いい家」をつくる会の勉強会では松井代表が語られた話に聞き入った。
エネルギー消費はほぼ同じで「家中快適と部屋だけ快適」とどちらが健康寿命に役立つか。
ハウスメーカー等がすすめる全館空調との違いをも明確に、なぜ冷暖房ではなく「涼房」、「温房」なのか。なぜそうあるべきなのか。
国の方針からこれからの家づくりは断熱性能をさらに高める方向に向かう。そんななか、「涼房」、「温房」であることのよりの重要性が増すであろう。
住宅の根源的な価値は「住み心地」であり、「いい家」とは健康増進に役立つ上質な住み心地が確保された家である。
国の都合や造り手の都合ではなく、「いい家が欲しい」というお客様の願いを実現すべくその家づくりに努力をつづけようと話された。心に問うた。
次に体感ハウスを見学させていただいた。
帰りに松井代表より感想を問われた。
「額のなかの少女までも、この家の居心地を語ってくれているように思えてならなかったです。」とお答えした。
松井代表と久保田さんがほほえみ聞いてくださった。
「自分の終の棲家と思って建てた。」と松井代表が語られたその言葉をかみしめた。
「終の棲家とは」、そして体感ハウスとしての役割をも考え多くを学んだ。
一夜明け、今も心に感じること、思うことに余韻が尽きない。
今朝、昨夜の松井代表のブログ『「いい家」をつくる会 勉強会』を読んだ家内が言った。
『「脳が喜ぶ家、孫が来たがる家」って本当ですよね。今度の土曜日に遊びに来るって言ってましたよ。もちろんお仕事ですよね。よろしく言っておくわ。』

株式会社マルカ 近藤元和


日々の住み心地

2016年03月15日(火)

近藤元和

「もっと早く知りたかった。」

昨日は雨天につき一週ぶりに鈴鹿市のI様宅へお伺いした。
ご職業の関係で、曜日に関係なく終日雨天の日がお建て替えのお打ち合わせができる日で、待ち望んだ雨だった。
親様から引き継がれた以前からの家に合わせ、20年前ミサワホームで増築されたときの話し。
建方工事のあい間に激しい雨が降った。雨水が2階の床に浸かっているのでさすがにと思い営業さんに電話をしたが耐水合板の床なので心配いりませんの返事。その夜、ご夫妻で雨水をかいだしたというお話を聞いた。マルカさんの順番は屋根が先ですか、床が先ですかとの問いに建方軸組みの後は屋根からですとお話しをし、安心していただいた。
あといろいろあったが、営業さんはお若いなりにそれなりに頑張られていたところもあり、いろいろ言えなくなってしまった。また、現実は全部下請け業者さんまかせであまり建築中は来てもらえなかったとのこと。「営業さんはどこまでも営業さんなのですね。マルカさんはどうなのですか」との問いに「営業のみの社員はいません。全員技術です」と申し上げると「よかったです」と笑顔でご返事くださった。
のち、市内の建築中のお現場を見られませんかとお誘いをしたところ喜んでくださり同行することとなりお現場にて基礎の形状や、木造軸組みのところをご覧になられた。
「しっかりしてるんですね。こんなところ見せてもらえて嬉しいです。それとこの家づくりをもっと早く知りたかったです。」と奥様が目を輝かされ笑顔で語られた。
昨日は、夕刻には協力業者の人達ともに集い、月例のミーティングを行った。全員でお客様の各お現場の進捗状況の確認から始めた。愛知県あま市のY様邸は今月末のお引渡しに向かって、岐阜県本巣郡のY様邸は来月上旬のお引渡しに向かって、愛知県あま市のK様邸は月末に内装のお打ち合わせ、刈谷市のM様邸は今週末にご夫妻とともにお現場にて初回お打ち合わせ、春日井市のI様邸は造成工事の終盤にきている、断熱改修ならびに涼温換気へリフォーム工事をさせていただいている北名古屋市のA様邸は来週末にお引渡しだ。名古屋市のI様邸は近日基礎工事に入る。今日I様と同行した鈴鹿市のM様邸は壁面の外断熱工事にかかる。津市M様邸は基礎工事が月末には完了の予定。
お客様の各お現場の進捗状況と今後のスケジュールを全員にて確認した。のち近況報告として自分がお客様との日々の話を皆にした。
私と同年代のお客様からご相談いただくことが多い。子育てのち、子供の独立、仕事への一段落を迎え、あらためて今までの人生と今ある住まい方を思いつめられる。
ここまでの人生を振り返り、これからの自分自身の心のあり方を問われるのだと思う。
自分もそうだった。おかげさまで忙しくさせていただき60才の節目を越すにあたり自宅を「涼温な家」に改修した。「住んでこそわかる」という仕事上のこともあったが、家内への感謝と暮らす家族の健康寿命への投資の気持ちが上回った。
ご相談いただくお客様のお気持ちが自分自身の時と重なり熱くなる。
そんな話をした。

株式会社マルカ  近藤 元和

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