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マルカ「住み心地」通信

日々の住み心地

2016年11月23日(水)

近藤元和

ずっと心に残っている。

 上棟にあたりO様宅へお伺いしたときのこと。
「年が明けると64歳になります。」と申し上げると、
「近藤さん、まだまだ若い。でも私の60代はすごく楽しかった。これで70代も楽しく過ごせそう。とてもうれしいです。」そうおっしゃられたO様のお言葉が今もずっと心に残っている。
自分もそうありたいと願うが自問自答の日々が続く。
岐阜市O様邸の上棟、建方工事は先週末完了し、現在、壁面.外断熱工事の準備に入っている。
O様は「いい家が欲しい。」をはじめとする私たちの4冊のご本をお読みくださった。
「いい時に巡り合えたのだと思います。涼温な家が求めてこられた完成型の家であることが書かれていました。そのことがよく理解でき、わかります。」
「換気は何より大事。とはいえ今まではデザインに目がいっていました。換気は何にもまして考えることですものね。」
 O様ご夫妻はともに現役の医師であられる。
ご期待に添い、そしてご縁を大切にし、健康に生きることの多くを学ばさせていただけたらと思う。

株式会社マルカ 近藤元和



日々の住み心地

2016年11月01日(火)

近藤元和

我が家もそうしたい。

「桑名に伺った時のあの形がいいです。傘が要らない。足元を気にせず内玄関から入ればお客様用の玄関はいつでもきれい。そこでお話できるスペースもいい。内玄関に合わせた納戸にいつでもエレベーターが入る話し。我が家もそのようにできますか!」
お出会いの後の鈴鹿市I様との話し。(ブログ:2016.5.19)
本日、鈴鹿市I様邸の上棟建方工事に入った。屋根の外断熱工事と合わせて明日いっぱいかかる予定。いつもの信頼できるメンバーだ。
定期的にリーダー・太田より連絡が入る。PM3:00、本日後半の作業進捗状況の連絡が入った。大きさもあり、今日のところは屋根一層目の野地板が張れるかどうかのところだ。あせらず慎重な作業を願い後を託した。
I様のご期待に沿いたい。その気持ちで全員がつながっている。連絡が入る度に感じた。うれしい。
先月より上棟建方工事が続いている。
一昨日は岐阜県O様にお会いした。水廻りとともに内装のお打合わせに入った。同席の近藤祐介にたずねられた。「桑名のモデルハウスに住まわれて、漆喰塗のお部屋とクロス張りのお部屋の違いを感じますか。漆喰のやさしく感じるところが気に入っているのですが。」
桑名は2階、小屋裏を漆喰塗にしている。彼なりに感じるところを語っていた。
今月16日にO様邸の上棟建方工事を行うことになった。
昨日は東海市N様にお会いした。同じく水廻りとともに内装のお打合せに入っている。上棟建方工事は来月17日になった。
楽しみにしてくださるお客様のお気持ちを大切にしたい。

株式会社マルカ 近藤元和


日々の住み心地

2016年10月19日(水)

近藤元和

「信頼」

 建て方工事とともに、屋根の外断熱工事をする。建て方、上棟工事は高所での作業の連続となり緊張が続く。そんな中でこの工事をその後半に組み込む。手順を熟知したメンバーのみで作業が行われる。互いの信頼は言うまでもない。次々と打ちつけられる材料の貼り位置や方向は決められている。余計な動きひとつなく確実に作業が実行されてゆく。
屋根の頂点では板状の外断熱材が斜めにカットされ両方向より接合される。
「無事完了したよ。」と言う工事部長太田の報告にいつもながら安堵する。
 先週、鈴鹿市H様邸の新築建て方工事が終わり、来月初めには同鈴鹿市I様邸の新築建て方工事、中旬に岐阜市0様邸の新築建て方工事、12月に入ると続けて東海市N様邸の新築建て方工事へと続く。
 信頼し合っているメンバーで建てさせていただく。
 先日、工事工程のご報告にあがる際に、東海市N様が言われた。
「御社以外どこにもお話しすることなくここまで進めてきました。ひとつお願いがあります。それはくれぐれも工事安全に気を付けてと言う事です。職人さんに何かあっては大変。特に大工さんたちの建て前は高い所で大掛かり、よろしくお願いします。」
お客様の思いは同じだ。
工事を託すいつものメンバー、職人さんたちの顔が次々と浮かんだ。
信頼をしている。

株式会社マルカ 近藤元和


日々の住み心地

2016年10月07日(金)

近藤元和

「私たちの理想の家です。」

 先月、桑名の体感ハウスを見学くださった三重県いなべ市のK様。
いままでご夫妻でいろいろなところを見てまわられたが、自分たちが描く家ではなかったとのこと。
「私たちの理想の家です。家族の普段の出入り、お客様の出入り、家の中の動き、この家で生活するイメージがとても伝わってきます。」
玄関隣りに内玄関、さらに勝手口を設ける。
キッチンが家の中心となり四方にアクセスしている。玄関、ユーティリティを兼ねた勝手口、ダイニングリビング、水廻り設備、階段と全てに短距離で行ける。
階段は一、二階の納戸に隣り合わせ。平らな踊り場を中心にL型に安全に配置されている。
二階は夫妻寝室と子供部屋が二部屋。それぞれに収納を持ちいつでも全てのつなぎ合わせや切り離しが可能。
二階にはさらに8帖の横長の多目的な空間があり生活のスタイルでいかようにも使える。
階段は小屋裏に連続している。
小屋裏収納は20帖ある。床面積から除外された小屋裏収納としての利用をお勧めしている。(3階建ての申請をし、お部屋として利用する事も可能だ。天井高の制限がなくなり自由に立ち振るまいができる。)
小屋裏をどちらに利用されても「涼温な家」なので空気や湿気の滞り、臭い、暑い寒いの心配がない。涼温換気のメンテナンスも容易だ。
そこのところを延べ床40坪にまとめた設計プランを先日ご提出した。
桑名のモデルの間取りをとても気に入ってくださったK様ご夫妻のご希望に叶えばと思う。
近日に再度お越しくださることになった。
先週末、長野県あざみ野からお越しくださったS様ご夫妻。
マツミハウジングさんのご紹介により三重県鈴鹿市の家を建て替えたいと申され弊社にお越しくださった。先般、東京に出向かれ、マツミハウジングさんでお話を聞かれ新しい体感ハウスもご覧になられたとのことだった。
桑名体感ハウスをご覧になられ、「やはり臭いがありません。暑い、寒いを感じず空気がとても気持ちいいです。」
こう言ってくださったS様ご夫妻。
リフォームをするか、建て替えをするかを迷われたのだが、建て替えのご決断をされた。
S様ご夫妻のご希望に添いたい。近日鈴鹿市にて再度お会いさせていただくことになった。

株式会社マルカ 近藤元和


日々の住み心地

2016年09月16日(金)

近藤元和

申請前のお打合せ

 一昨日、名古屋市北区I様とご計画中の新築ご住宅について詳細のお打合せをした。これから建築確認申請の準備に入らせていただくことになった。
I様とお会いするのは2ヵ月ぶり。この夏、お仕事で欧州に行かれていた。
海外を含めたご生活の中から幾度とお考えになられたプランは、法的なところなど設計士であられる妹様のサポートもあり、すでに完成度が高く、お打合せは光.音.空気の質といった住み心地に直結する重要な事がらについてのお打合せを重ねてきた。
I様のご期待に添いたい。
 昨日は愛知県東海市N様と建築確認申請前のお打合せをした。
先月より新築ご住宅の申請手続きのご依頼をいただいている。
東海市には製鉄所があり、畑もある。住み心地の要となる空気の質を大切にされた。
給気するその外気を浄化することができ、きれいな空気で家中を合理的、効果的に換気ができる「涼温換気」に着目された。
N様のご期待に添いたい。

株式会社 マルカ 近藤元和

日々の住み心地

2016年09月06日(火)

近藤元和

地鎮祭 そしてお引渡し

 一昨日4日の大安、朝一に岐阜市O様の新築地鎮祭がとりおこなわれた。
「無事済ますことができてよかったです。」O様のお言葉どうり台風の影響に気をもむも雨に降られることなく無事に終了。
のち、お時間をいただきしばしお打合せをした。
「出来上がりが想像できます。完成が待ち遠しい。楽しみです。」
目を輝かせ、そう言ってくださるO様のお気持ちを大切に受けとめさせていただいた一昨日の地鎮祭だった。
 同日お昼前、刈谷に到着した。刈谷市M様にご新居のお引渡しをした。
「お願いして本当によかったと思います。」M様ご夫妻の笑顔とお言葉がうれしかった。
お昼下がり、お約束があった四日市市W様宅へ訪問した。
間取りなど可変ができるようにお造りしている。そこのところのご相談だった。
「お会いしたかったです。子供たちもですよ。」そう言って出迎えてくださるW様ご夫妻。改めてW様とのお出会いに感謝した。
 昨夕(5日)は9月初回の工程会議。大工一同、そして基軸の協力業者の面々も参加してくれた。
台風の発生が気になる日々が続いている。
一昨日同様、先月にとりおこなわれた鈴鹿市のI様、同市H様の地鎮祭もともに台風の影響をうけることなく無事済ますことができた。上棟、建て方の工事もうまくあって欲しい。そう願った。
「日曜(4日)夜のNHKスペシャルの番組を大半のメンバーが観ていた。この異常気象は危機であるという報道に見入った。今世紀の終わりに4度の気温上昇が予想され、すでに北極の永久凍土が溶け出すなどのショックな映像が続いた。
暑さもだがこの湿度の高さに滅入る。そして度重なる台風。日本の夏が変わる。
強さはもちろんのこと、家造りに求めるべき住み心地の真価が問われる。

株式会社マルカ 近藤元和

日々の住み心地

2016年08月12日(金)

近藤元和

昼下がりの体感ハウス、そして自宅

今日の昼下がりの室温を見てまわりました。
自宅に戻る。(7月下旬より涼温エアコンの設定は27度、40%出力節電モード、弱運転、日中のみの運転で夜は切っています。)
午後2時30分、1階リビング(南掃き出し窓はブラインドにて透かし、適度な遮光を心掛けています。)室温26.6度、屋内湿度50%(南面ベランダ下の外気温度33.5度、外の湿度89%)と、その他の部屋も含め、快適状態をキープしています。

続けていなべ体感ハウスへ。(いなべ体感ハウスでは同じく7月下旬より涼温エアコンの設定25度、70%出力節電モード、弱運転、日中のみの運転(9時~17時)です。
午後3時過ぎ、1階DK(キッチンカウンター上で計測、南ドレーキップ小窓は遮光ロールスクリーン、南掃き出し窓は自宅と同じくブラインドにて透かし、適度な遮光をしています。)は室温25.5度、屋内湿度54%(ハウス南面ベランダ下の外気温度33.1度、外の湿度73%)、2階(洗面化粧コーナー(北向き)で計測)は室温25.2度、外気温度33.1度、小屋裏(書斎カウンター(北向き)で計測)では室温25.3度、外気温度33度。
ここ数日の暑い昼下がりにも、25度台で省エネかつ快適な屋内空間でお過ごしいただくことができます。

打合せが入り、いったん事務所に戻る。夕刻前に桑名体感ハウスへ。(桑名体感ハウスは同じく7月下旬より涼温エアコン27度設定、40%出力節電モード、弱運転にて昼夜連続運転をしています。)午後5時過ぎ、外気温度は少し下がり29度、外の湿度は高いままで85%でしたが室内は1階、2階、小屋裏共に27度台で安定しています。
桑名体感ハウスは私の自宅同様(涼温エアコンの設定27度、40%出力で節電モード、弱運転)に社員家族が一日を通し住んでいます。27度目安でも嫌な湿気を感じることなく快適に過ごすことができる、省エネかつ健康に暮らせる、その住み心地をより詳しくお客様にお伝えできればと考えています。
もちろん、お好みの温度帯でお過ごしいただける設定ができるため、もう一方のいなべ体感ハウスでは、25度台での涼温な家をご体感していただけるようにしています。長時間のご見学、ご体感にも、いやな気流や「冷え過ぎ」を感じることなく、快適にお過ごしいただけるよう配慮しています。
また、自分自身が「涼温な家」に住んでみて思うことは、夏、屋内をさわやかに感じる湿度を保てれば、時に扇風機などを使い、27度目安でも家全体を快適に感じることができるということです。
朝に出社、夜に帰宅なのですが、時には今日にように昼間少し自宅に帰ることがあります。
できることなら家に何度も帰りたい、そう思ってしまう湿度高い暑い夏が続きます。
私自身はここ数日、オリンピックのダイジェスト(時にライブ)、高校野球のダイジェストにと、次々に熱が入る毎夜を送っています。ブラジルでの日本人の活躍に、また夏の甲子園の高校球児の活躍に、特に出場した地元いなべ総合学園高校の活躍もてつだって、はずむ心がオーバーヒートする夜が続いています。


株式会社マルカ 近藤元和


自宅・涼温エアコンの設定状態(午後2時30分時点)


自宅・1階リビングの温度、湿度(下・外気温度、湿度)


いなべ体感ハウス・涼温エアコンの設定状態(午後3時過時点)


いなべ体感ハウス・1階温度、湿度(下・外気温度、湿度)


いなべ体感ハウス・2階温度(上・外気温度)


いなべ体感ハウス・小屋裏温度(上・外気温度)


桑名体感ハウス・涼温エアコンの設定状態(午後5時14分時点)

日々の住み心地

2016年08月01日(月)

近藤元和

8月体感ハウス

桑名体感ハウスでは先週末より涼温エアコン27度設定、40%出力節電モード、弱運転にて昼夜連続運転をし、今日現在(PM4:30)、1階、2階、小屋裏共に27度レベルを実現しています。(湿度は屋外78% 屋内62%)
また、いなべ体感ハウスでは涼温エアコン25度設定。70%出力節電モード、弱運転、日中のみ運転(9:00~17:00)
1階25度、2階26度、小屋裏(書斎)26.5度が今日(PM4:30)のコンディションです。
このいなべ体感ハウスではご見学時、小屋裏にて、「センターダクト換気」装置の簡単なお手入れ方法とともに、体感ハウス屋内.外の40ヶ所の温度と10ヶ所の湿度の計測値もリアルタイムでご覧いただけます。
この真夏の体感ハウスをぜひご体感いただければと思います。
それと住んでみてのところですが、4年前に「涼温換気」リフォームした我が家では、涼温エアコンの設定は27度。40%出力節電モード、弱運転、日中のみの運転で夜は切っています。昼夜ともに快適に暮らせています。
今夕の社内ミーティングにて、お客様方のお現場の工事進捗確認と合わせ、ともに「涼温な家」に暮らす太田、伊藤(常)もまじえ、この夏の「涼温な家」の暮らし方を話し合おうと思います。
体感ハウスをご見学くださいますおり、家族構成や立地条件、大きさなどそれぞれに違いますが、我々の住まい家のこの夏の温熱環境づくりの工夫や住み心地などのところもお話しできればと思います。

株式会社マルカ 近藤元和


日々の住み心地

2016年07月14日(木)

近藤元和

「瓦屋さん、店主の話し他」

 昨夕、協力業者さんを交え、今月の合同工程会議を開いた。
お客様ごとのお現場の進捗状況の確認、連絡事項を伝え、いつものように工事の安全をお願いして会議を終えた。
 後、恒例の座談会。夏本番を前にすでにもう暑い。
森瓦店の店主、紀太君が言った。
「私のところはもう夏本番です。少し涼しい雨天は屋根に登れず仕事にならないので休み。そんな訳で仕事日のほとんどは晴天で暑いのです。屋根の上が仕事場、皆さんの倍の暑さといった感じです。だから家に帰る楽しみも皆さんの倍なのかもしれない…」と会の雰囲気を和ませてくれた。
「以前の家では、夏、仕事から帰ると、まずは水風呂に入る。そうでないと自分はクールダウンができない。そこから部屋ごとのエアコンをつけるのだけど、一日中、家族全員で仕事に出ているので家が冷えていない。エアコンを強くかける。しばらくしても部屋が冷えた感じにならず、冷たい空気が肌に痛くなるまでかけていました。こんどの涼温な家は違いますね。日進電機の伊藤さんがアドバイスしてくれたように27度か28度、弱運転で出力70%節電(3.5kw)で連続運転しています。6畳用エアコン1台ってところ。これが我が家の夏モードです。「入」、「切」をこまめにしても電気代はあまり変わらない。今のエアコンってうまくできていますね。汗をかいているので帰るとシャワーをまず浴びるのですが、後が違う。朝の目覚めも違います。今度の家を思う存分過ごしています。2シーズン目ですが期待以上です。皆さんもぜひ。」
 紀太君の話しがうれしかった。
彼が「私も自分の家族に住まわせたいと思います。」と申し出てくれたのが一昨年。
2シーズンを涼温な家に暮らし、この感想を語ってくれた。
彼は私と違ってお酒も強い。
彼の毎夜の献立、晩酌はどんな味がするのだろう。倍のおいしさなのだろうか。

株式会社マルカ 近藤元和


瓦店、店主紀太君の「涼温な家」

日々の住み心地

2016年06月29日(水)

近藤元和

やはり、「換気」。

家づくりで重要なところは、家中をきれいな空気で確実に換気できる家であること。
「風通りのいい家がいい。窓を開けることを意識して家づくりを考えていました。」
「窓をそうそう、開けなくていいんですよね。外の空気もきれいでないし。」
設計お打合せに入るとよくお客様がそうお話しくださる。
自分自身も住んでみてのお話をする。
「実は私もそうでした。でも住んでみて開けたい気持ちがなくなりました。外の空気の汚れが一目瞭然。自宅では私の寝室のそばに換気装置があります。ほぼ毎日朝晩に見ています。フィルターの掃除はほぼ月2回のペース。面倒ではなく、掃除したくなります。汚れが見えるからです。外の空気はきれいではありません。」
「自宅の西方向に国道(365、306)があり、100mも離れていない。その奥には太平洋セメントの工場があります。ほぼ毎日煙を出しています。」
「山沿いに位置する我が家なのですが空気環境は決してよくはなかった。そのことがとてもよくわかります。」
「でも窓は採光上必要なもの。また気持ちの上でもバランスよく随所にとりたいものです。しかしよく考えてとりつけないと日射の熱など生活を不快にする大きな要因にもつながります。設計上の重要なポイントです。」
昨日もお客様とこのお話をした。

株式会社マルカ 近藤元和


昨日お客様とお打合せをした桑名体感ハウス

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