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マルカ「住み心地」通信

日々の住み心地

2016年05月25日(水)

近藤元和

「さらに将来に備えて」

「小屋裏いいですね。でも名古屋はこうはいきませんよね。夏は本当に暑い。」
「大丈夫です。桑名と20kmと離れていません。お任せ下さい。」
「エレベーターですが、できればずっと使わず元気に過ごせたらと思います。そのために今度の家を建てようと思っているのですから。」
「そのとおりです。エレベーターを使わずに生涯元気にお過ごしいただけることが一番。そのための家をお造りさせていただきます。」
 名古屋市I様が桑名の体感ハウスにお越しくださった時にこんなお話がはずんだ。
小屋裏にいたるまでを生涯に使っていただく、さらにいかなる将来にも備える、そのひとつとして桑名の体感ハウスでは1階から小屋裏まで無理なく同じリズムで安全に登り降りでき、中間にフラットな踊り場を設けた折り返し階段を各階で同じ位置に重ねている。
となりにはホームエレベーターのスペースも。
1坪もいらない。1.5帖弱の面積でいい。設置が簡単にいつでもできるように家を造る。それまでは各階でこのスペースを多様に使っていただく。
桑名の体感ハウスでは1階は内玄関の収納スペース、2階は納戸として利用している。
そんな思い出あるお話しをしてくださったI様のご新築.建方工事が完了した。
家族が健康で楽しく生きがいある生活ができる家、そして老後頼れる一番確かなものとしてその家造りを託してくださった。
上棟を見とどけ喜んでくださったI様のお姿と笑顔がとてもうれしかった。
お住まいになられ、心から安心され喜んでくださるI様ご家族を思い浮かべていた。

株式会社マルカ 近藤元和







日々の住み心地

2016年05月19日(木)

近藤元和

「雨に濡れずに出入りがしたい。」

鈴鹿市I様邸の最終デザインが決まった。
雨に濡れずに出入りがしたい。車を降りてそのままに。荷物も多い。
玄関も勝手口も。
仕事柄出入りの回数や人寄りも多いとのこと。
そんな訳で、時には複数台の車がガレージの屋根下に入るように。
玄関ポーチは車止めを兼ねるが扉はあたらないように。
外構計画もできるだけフラットに考えたいが、集中豪雨など雨対策もぬかりなく、敷地内の排水はスムーズに。過去に雨がついた歴史がある。
「桑名にお伺いしたあの形がいいです。傘が要らない。足元を気にせず内玄関から入ればお客様用の玄関はいつでもきれい。そこでお話できるスペースもいい。内玄関に合わせた納戸に将来いつでもエレベーターが入る話し。我が家もそのようにできますか!」
お出会いの後、I様とのお打合せの時の話し。
夏より工事に入らさせていただく予定。
夢いっぱいの家を造らさせていただこうと思う。

株式会社マルカ 近藤元和



桑名・住み心地体感ハウス

日々の住み心地

2016年05月14日(土)

近藤元和

あますことなく使う。

今日はあま市K様邸の内装仕上げ前の打ち合わせ会に参加した。
K様のお現場も床下から小屋裏まであますことなく有効利用していただく。
床下も屋内空間として使える。階段下も全段の下部を有効利用する。K様邸では玄関脇の収納として、タイル土間を延長し大きく深く使うことができる。
涼温換気の要、センターダクトのグリルの間も目的に応じニッチスペースとした。
小屋裏についても屋根勾配の高低差を考え出来る限り有効利用する。K様邸にも涼温換気のユニットが予定通りに納まった。
メンテナンススペースを今一度チェックした。
一、二階階段の真上に小屋裏への常設階段を設ける。同じリズムで上り下りができる。
この階段と合わせ、両サイドに設けた涼温換気のメンテナンススペースと小屋裏収納スペースをともに一つの北窓で採光する。
家中をあますことなく使いたい。今日の打ち合わせでは屋内すべての床が仕上がり、天井や壁面は内装下地まで完了している。
家具の位置とサイズを想定し、K様はじめ皆で擬似的な生活の動作を随所で繰り返してみる。幾方向にもアクセスする玄関ホール、LDKや各水廻りのところでも。屋内外共に出入りの可能な多機能な納戸にも時間をかけた。全般の内装打ち合わせとともに、生活動線に支障がないかをチェックする。
そこでいつも心がけていることがある。
一つには涼温換気の空気の流れ。どこも心地よく過ごすことができる空間でありたい。
次には、何となくあんばいが悪いというストレスを感じることのないよう出来る限りを考えてみる。そしてあれば便利のところを出来る限りさがす。
もう一点ある。色使いのコーディネートのところ。素材それぞれの質感の違いをふまえたご提案とサポートをさせていただく。
ここで一番大切にしていることは、住まう人の個性と感性だ。
やはりいい、何となく落ち着くをさがす。
住んでみて気持ちいい空気感とこの何となくいいがともに家の心地良さになるのだと思う。
自分自身が住んでみてそうだ。家内の笑顔は間違いなく増えた。

株式会社マルカ 近藤元和





日々の住み心地

2016年05月10日(火)

近藤元和

家造りの要

 昨夕、GWもあり5月初回のミーティングを行った。協力業者の人達も参加してくれている。
お客様の新築のお現場の工程確認、愛知県で4ヶ所、三重県で2ヶ所のお現場が現在進行している。
リフォームのお現場とともに全員で工事進捗の確認、そして業者間の連絡事項の確認を行った。
のち、GWをどのように過ごしたか全員で話をした。
心打たれた話はクリーニングを担当してくれている古瀬君の話。
彼の次女が熊本に嫁いでいる。一家も被災するも倒壊はしていない。今月2日から1週間、娘家族を手伝い、ご近所まわりの片づけをしてきたと聞いた。報道では深く聞くことができない現地での様々な話を聞かせてくれた。親戚、家族の立場を越えた心ある話に聞き入った。
私はGW中での出来事、また体感ハウスをご見学されお出会いさせていただいたお客様方との話で話題になったところの話をした。
 まずは地震。いろいろなお客様のお考えを聞かせていただいたことを伝えた。そして地震への備えに過ぎたるがないこと、建物に安全に組み込める数々のことを全員で話し込んだ。
 またGW中、羽アリが岐阜県海津市I様邸で発生した。3名でお伺いした。外部基礎周りの安全確認の後、内部より床下スペースに入り床下木部の安全を確認。近距離にある広縁前お庭の木の根元に蟻道を見つけた。
I様にご安心いただけたことを報告した。
 家造りで安全にあること、備えることは第一に地震と白アリの防蟻、そして屋内の空気環境だ。
屋内の空気環境について、GW中お伺いをした先月お引渡しの岐阜県本巣郡Y様のお話をした。
まだしばらくの間ですが、住んでみてお邪魔した体感ハウスより我が家の空気がいいって思いますとご主人がおっしゃってくださったこと、その嬉しさを皆に伝えた。
 安全、安心、住み心地、家造りの要だ。

株式会社マルカ 近藤元和

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