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マルカ「住み心地」通信

日々の住み心地

2016年04月29日(金)

近藤元和

進行中お現場の確認。(チームワークでできること。)

 昨夕、協力業者の人達とともに集い、GW前の現場安全確認を兼ね4月最終のミーティングを行った。
 4月上旬にお引渡しの愛知県あま市Y様邸のフォロー、中旬にお引渡しをした岐阜県本巣郡Y様邸のフォローを確認。
 現場進行しているあま市K様邸では内部は木工事、大工造作工事の半ばを過ぎたところ。外部は関係者全員のチェックが済み足場が撤去された。
 刈谷市M様邸では内部、外部ともに工事前半の目処が見えた。来週3日にM様ご夫妻ともに後半の仕上げに向かっての現場打合せ会をする。大工.太田と近藤(吉)、設備.伊藤と共に参加する。
 春日井市I様邸では造成工事が終わり、本体の基礎工事に入っている。
 名古屋市I様邸は5月20日建方、上棟工事のスケジュールが決まった。あま市K様邸造作中の大工.須藤が棟梁を務める。
 三重県内では鈴鹿市M様邸が内部、外部ともに工事半ばにある。
 先日、上棟させていただいた津市M様邸は外部サッシ取付とともに壁の外断熱工事に入った。鈴鹿市M様邸を担当させていただいている大工.村田が棟梁を務める。
 リフォーム工事は北名古屋市A様邸の断熱、涼温換気リフォーム、そして三重県いなべ市のH様邸の断熱改修を伴う店舗側の建物のリフォーム工事が終わり、同市T様邸のリフォーム工事に入った。大工.西塚、真田が担当する。
 今月もスタッフ全員元気に仕事をさせていただきました。ありがとうございます。
 工程会議の後、設備.伊藤が家の中の温度差と換気のいきわたりについて「涼温換気」をみんなに語った。彼はお引渡し最後、「涼温換気」の取扱い説明をお客様にする。
フィルターの清掃を主としたメンテナンスをお客様にお願いし、簡単に確実にできることを実演しお客様に納得していただく。
「涼温換気は設備なのですが、構造の一部としてとらえお造りしています。」と言う。彼の一言がいい。
大工たちとのチームワークもいい。
大工リーダー太田と設備リーダー伊藤、共に「涼温な家」に暮らしている。
太田は私と同じく断熱ともに涼温換気に自宅をリフォームし、伊藤は自宅の一部の改修とともに涼温な家として増築をしている。
住まうことでわかる利点を最大限に活かしお客様にお届けする。
それがチームワークでできている気がする。

株式会社マルカ 近藤元和


あま市K様邸お現場


刈谷市M様邸お現場


春日井市I様邸お現場


名古屋市I様邸お現場


鈴鹿市M様邸お現場


津市M様邸お現場


大工工事リーダー 太田秀明


設備工事リーダー 伊藤常昭

日々の住み心地

2016年04月23日(土)

近藤元和

目には見えないもの

本日午後、三重県津市M様邸の建方工事完了の報告が現場より入った。
昨日上棟時にお伺いした際、高齢のお母様は手を合わされ目を輝かせて喜びを表してくださった。ご主人のそばでM様奥様が桧柱にそっと手を添えられ家族の幸せを願われるそのご様子が心に残った。
同市内でお近くに昨年末新築お引き渡しをしたI様がみえる。先日も新居でのやすらぎと居心地の良さを伝えてくださった。「同時期に弟が積水ハウスで建て、それは見せる家であってこの家のようにはいかない。家に何を求めるかですよね。この家を建ててよかった。住まう一つ一つを楽しんでいます。」と。
住み心地に対する期待。目には見えない、数値化もできない住み心地という主観的な価値を納得され初めてお客様が心から安心し喜んでくださる。
住む家にやすらぎを感じてくださるとしたら、それは造り手の良心をも感じてくださってのこと。
そのことをお客様からいただく言葉としてスタッフ全員に伝える。期待という約束をしたことも。

株式会社マルカ 近藤元和





日々の住み心地

2016年04月18日(月)

近藤元和

ご近所の方々と過ごす

 昨日、一昨日とお休みをいただき自宅のご近所の方々との小旅行に行った。
熊本地震が発生し躊躇したが、皆さんのスケジュールの都合もあり実行された。
10名のご主人との2年に一度の行事である。お隣りを含め皆さんが50m範囲のご近所。
姫路、岡山、倉敷と回った。
姫路では姫路城天守閣に登った。中間層を通した軸の要となる太い芯柱の存在に目が行く。そして交差する太い梁材も。数百年の昔にこの力学がかなえられている日本の建築技術、地震国日本ならではの力学にかなう堅牢な構造と、内外装に施された漆喰の美しさに魅了された。
権力の証として築城されたお城の耐震力の凄さ、現在度重なる法改正で民家の住宅にも耐震力の強化は求められてきたが、残念ながら国土内すべての既存の建物には及んでいない。
また岡山、倉敷では共に昔は海の面積が多く、今の土地の多くが人工的に干拓された土壌であると知り地震のあとだけに複雑な思いになった。
 夜は座談会となった。
地震の話しから始まった。どう備えるか、仕事柄もあり意見を求められた。
家の中での避難場所を私は家具の飛ばない所と決めている。家内は何があってもテーブルの下だと言う話しをすると、皆さんが愉快に思われたのか会話がはずみ有意義に過ごせた。
お隣りを含めて2名のご主人が中国北京、大連に駐在されてのお仕事を経験されてみえる。黄砂とともに日本へ飛来するPM2.5の有害物質など、我々の空気環境をも害する中国の工業発展の今の在り様や今後の展開をお二人から教わり、考えさせられるものがあった。
空気の話しから始まった健康に関する話しにもりあがった。健康であることの感謝と、宿の空気にまさる我が家の空気のありがたみを思いつつ宿での一夜を過ごした。
旅行中も何かにつけ地震のことが頭から離れない。
ご近所とともに平成10年春、震度5の地震を経験している。私たちの地域の下にも複数の活断層が存在している。あの時の地震も活断層に沿って揺れた。ご近所とともに経験した地震規模は今回の地震では余震の規模。今回の地震の大きさと地域の方々のつのる不安を思うとやるせない。
被災されお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、避難され生活に大きな支障をきたされてみえる多くの方々が少しでも早く平常を取り戻されることを願った。
私の車に乗っていただいた4名のお隣りご近所さんの内、3名のご自宅を建てさせていただいている。内、2軒が外断熱であり、1軒は断熱改修をされた。
安全、安心、住み心地が住宅造りの要。
こうしてご一緒できる事が喜びでもあった。

株式会社マルカ 近藤 元和


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