マルカの家 いい家 外断熱 空気のきれいな家 涼温な家 ゼロエネの家 注文住宅 三重 愛知 名古屋 岐阜 滋賀

マルカ「住み心地」通信

日々の住み心地

2016年03月30日(水)

近藤元和

昨日東京にて

昨日、「いい家」をつくる会の勉強会がマツミハウジングさんの新体感ハウスの見学会に合わせ開かれた。伊藤、近藤(祐)と共に参加した。
前日、28日は昨年マツミハウジングさんの勉強会に参加されたあま市のY様ご家族にご新居のお引渡しをしたばかり。
「いい家」をつくる会の勉強会では松井代表が語られた話に聞き入った。
エネルギー消費はほぼ同じで「家中快適と部屋だけ快適」とどちらが健康寿命に役立つか。
ハウスメーカー等がすすめる全館空調との違いをも明確に、なぜ冷暖房ではなく「涼房」、「温房」なのか。なぜそうあるべきなのか。
国の方針からこれからの家づくりは断熱性能をさらに高める方向に向かう。そんななか、「涼房」、「温房」であることのよりの重要性が増すであろう。
住宅の根源的な価値は「住み心地」であり、「いい家」とは健康増進に役立つ上質な住み心地が確保された家である。
国の都合や造り手の都合ではなく、「いい家が欲しい」というお客様の願いを実現すべくその家づくりに努力をつづけようと話された。心に問うた。
次に体感ハウスを見学させていただいた。
帰りに松井代表より感想を問われた。
「額のなかの少女までも、この家の居心地を語ってくれているように思えてならなかったです。」とお答えした。
松井代表と久保田さんがほほえみ聞いてくださった。
「自分の終の棲家と思って建てた。」と松井代表が語られたその言葉をかみしめた。
「終の棲家とは」、そして体感ハウスとしての役割をも考え多くを学んだ。
一夜明け、今も心に感じること、思うことに余韻が尽きない。
今朝、昨夜の松井代表のブログ『「いい家」をつくる会 勉強会』を読んだ家内が言った。
『「脳が喜ぶ家、孫が来たがる家」って本当ですよね。今度の土曜日に遊びに来るって言ってましたよ。もちろんお仕事ですよね。よろしく言っておくわ。』

株式会社マルカ 近藤元和


日々の住み心地

2016年03月15日(火)

近藤元和

「もっと早く知りたかった。」

昨日は雨天につき一週ぶりに鈴鹿市のI様宅へお伺いした。
ご職業の関係で、曜日に関係なく終日雨天の日がお建て替えのお打ち合わせができる日で、待ち望んだ雨だった。
親様から引き継がれた以前からの家に合わせ、20年前ミサワホームで増築されたときの話し。
建方工事のあい間に激しい雨が降った。雨水が2階の床に浸かっているのでさすがにと思い営業さんに電話をしたが耐水合板の床なので心配いりませんの返事。その夜、ご夫妻で雨水をかいだしたというお話を聞いた。マルカさんの順番は屋根が先ですか、床が先ですかとの問いに建方軸組みの後は屋根からですとお話しをし、安心していただいた。
あといろいろあったが、営業さんはお若いなりにそれなりに頑張られていたところもあり、いろいろ言えなくなってしまった。また、現実は全部下請け業者さんまかせであまり建築中は来てもらえなかったとのこと。「営業さんはどこまでも営業さんなのですね。マルカさんはどうなのですか」との問いに「営業のみの社員はいません。全員技術です」と申し上げると「よかったです」と笑顔でご返事くださった。
のち、市内の建築中のお現場を見られませんかとお誘いをしたところ喜んでくださり同行することとなりお現場にて基礎の形状や、木造軸組みのところをご覧になられた。
「しっかりしてるんですね。こんなところ見せてもらえて嬉しいです。それとこの家づくりをもっと早く知りたかったです。」と奥様が目を輝かされ笑顔で語られた。
昨日は、夕刻には協力業者の人達ともに集い、月例のミーティングを行った。全員でお客様の各お現場の進捗状況の確認から始めた。愛知県あま市のY様邸は今月末のお引渡しに向かって、岐阜県本巣郡のY様邸は来月上旬のお引渡しに向かって、愛知県あま市のK様邸は月末に内装のお打ち合わせ、刈谷市のM様邸は今週末にご夫妻とともにお現場にて初回お打ち合わせ、春日井市のI様邸は造成工事の終盤にきている、断熱改修ならびに涼温換気へリフォーム工事をさせていただいている北名古屋市のA様邸は来週末にお引渡しだ。名古屋市のI様邸は近日基礎工事に入る。今日I様と同行した鈴鹿市のM様邸は壁面の外断熱工事にかかる。津市M様邸は基礎工事が月末には完了の予定。
お客様の各お現場の進捗状況と今後のスケジュールを全員にて確認した。のち近況報告として自分がお客様との日々の話を皆にした。
私と同年代のお客様からご相談いただくことが多い。子育てのち、子供の独立、仕事への一段落を迎え、あらためて今までの人生と今ある住まい方を思いつめられる。
ここまでの人生を振り返り、これからの自分自身の心のあり方を問われるのだと思う。
自分もそうだった。おかげさまで忙しくさせていただき60才の節目を越すにあたり自宅を「涼温な家」に改修した。「住んでこそわかる」という仕事上のこともあったが、家内への感謝と暮らす家族の健康寿命への投資の気持ちが上回った。
ご相談いただくお客様のお気持ちが自分自身の時と重なり熱くなる。
そんな話をした。

株式会社マルカ  近藤 元和

page top